κοκοφοίνικας

κοκοφοίνικας(ココフィニカス)は「ココヤシ、ココナッツの木」という意味の男性名詞です。

κοκοφοίνικας - 語源・由来・派生

「ココ(κοκο)」の語源は、スペイン語やポルトガル語の「顔(coco)」です。果実にあいている三つの穴が顔に見えることからこう名付けられ、英語やギリシャ語などに広く派生しています。

一方「ヤシ・椰子(φοίνικας)」は、伝説の不死鳥「フェニックス(φοίνικας)」の名前から来ています。

フェニックスは、古代ギリシャ語ではφοῖνιξ, φοίνιξです。φοῖνιξはもともと「貝紫色」の意味で、さらにこの単語は「φοινός(赤色)」が語源となっており、フェニックスの炎の色が赤や紫と言われることに由来しています。

それで、ヤシがどうしてフェニックスと同じ綴りなのかについては未確定なのですが、ヤシの木の形がフェニックスの翼を連想させるから、とか、ヤシの実の色が赤紫色であることに由来している、などの説があります。

なお、ココヤシの果実(ココナッツ)はκαρύδα(カリーダ)と言います。

κοκοφοίνικας - 男性名詞

主な意味

  1. ココヤシ、ココナッツの木

読み方

ココフィニカス

ラテン文字(ローマ字)表記

kokofoinikas

英語訳

  1. coconut palm, coconut tree

語形変化

単数複数
主格κοκοφοίνικας
ココフィニカス
κοκοφοίνικες
ココフィニケス
属格κοκοφοίνικακοκοφοινίκων
対格κοκοφοίνικακοκοφοίνικες
呼格κοκοφοίνικακοκοφοίνικες

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